自転車ギア比

昨日の夜、久々にロードバイクにまたがって10キロほど走ってきた。
ほんまに久々に引っ張り出したらタイヤに空気は当然入ってないがライトも電池が切れていた。
CATEYEのソーラー充電のやつをつけていたが室内保管ゆえ充電されておらず、前に使ってた乾電池のものに交換。同じCATEYEだとブラケットが共通なので便利。角度はともかくINOUもそのままつく。
普段乗りでSalsaの700cのハンドルをプロムナードバーにしたものを使ってるんやけどアウターチェーンリングは48T。ゆるゆる乗るので踏んでもないけど普通に走るにはギア比的にらなんらこまることはない。
軽いギアがツーリングには脚力的にほしいひとなので以前も書いたけどインナーに30TがつけれるダブルのクランクがSUGINOからでてるので付け替えようかと目論んでるのだけど、久々に乗ったロードバイクはSHIMANOのトリプルつけてんだけどアウターが52T。踏み続けるようなことはないけど、やはり走る!と感じた。
で、そのSUGINOなんだけどSalsaの48Tよりも軽いギアになる46Tと30Tの組み合わせになる。
交換してしまうとなかなか元には戻せなくなるし費用もかかるので、もうすこしトリプルのまま検証。
身体もなまってるのでリハビリ期間をもうけて、もう少し走れるようになってから必要なギア比を考えるとしよう。重いのから軽いのまでとなるとトリプルは最近、人気がないけど便利なのは便利なのよね。
あ、そうそう久々に乗ったら「こんなにハンドル低かったかな?」ってな感じで首が痛い(笑)どこもかしこもなまっておる。