バッグ

リクセンカウルのバッグを使うようになり、背中に荷物を背負わなくて済むようになったが容量がやや少ない。持ってるタイプでカタログ上は6リッターとなっている。写真のモデルは同じリクセンカウルの台座を使うのでバッグの使い分けで容量が選べる。緊急時にはジッパーを開くことで容量を増やすことができるので便利そうです。このバッグ、サイクルテックIKDさんで取り扱い。
興味があったので問い合わせたら、在庫がきれていた。在庫してたら勢いで「それください」と言っていたにちがいない。(笑)