コルテオ

昨日は書くひまがなかったので写真のみの投稿になりましたが、コルテオにいってきた。
サーカス自体がはずかしながらはじめてみたんやけど、サーカスといえば動物がでてきて曲芸をするイメージやったが今回はそれはなし。ストーリーがあって話しがすすんでいく。
ときおり主人公が話す片言の日本語が会場の笑いをさそいます。言葉の壁は残念ながらないわけではないですがセリフがしっかりある作品ではなく、どちらかというと目でたのしむ内容なので問題なし。
今回は主人公が亡くなるところからはじまるという、ちょっとかわった設定。
その主人公が死の世界へ旅立つまでの夢のようなものをサーカスで表現するというものであった。
あまり興味はなかったので最後まで行くのをしぶってたんだけど、どうしても行きたいというのでチケットを確保しようとしたら希望日にぜんぜん取れなくて、やっととれたら最終日でした。どうもツアーがくまれてて観光バスが何台もきてたので旅行会社がかなり籍をおさえてしまってたんではなかろうか。空席はなし。なかなかの人気です。言われなければみてないとこでしたがみにいってよかったです。あれはなまでないとわからんでとこでした。画面じゃぜんぜんわからんですね。