デジタル一眼レフ

CCDへのゴミ付着はひとによっては気にしなくてもいいよなんて話も
耳にしますが、個人的にはゴミ付着対策がしてあるにこしたことはないと
思ってました。オリンパスソニーなどが超音波振動によるゴミ処理システムを
装備、キャノンも一部モデルでは採用してましたが、今回発表になった
EOS40Dという上位グレードにも、採用されるようになったみたいです。

http://cweb.canon.jp/camera/eosd/40d/index.html

プロはメンテナンスにだすでしょうから、必要ないことは
ないでしょうけど、素人やハイアマチュアが使用する機材だからこそ
ついてるほうがいいような気がします。

とはいえ完全なものではないでしょうから、そのうちゴミが
ひっつくんだと思いますけどね。
そうなったらサービスセンター行きになるんでしょうかねぇ。
デジタル一眼レフは所有してないので、あくまで想像ではありますが。

あとパワーショットG7もG9にマイナーチェンジ。
28ミリレンズ採用かと期待してたら
基本設計はかわってないので、そのまま同じレンズでした。