コーヒーカップ
京橋でよくいくCAFE VANGUARDにて撮影。
(コーヒーチケットがかなりお得やったのに廃止になってた!)
昼はカフェで夜はちょっとしたバーになる。
なかなか雰囲気がよくてリーズナブルなプライスなのも
気に入っている場所なんやけど
そのお店ででてきたコーヒーカップを撮影。
人口光の影響が出やすい状況で
カメラ3台で撮り比べてみた。
全機種P、いわゆる自動で撮影。
この前、入手した激安DIMAGE A1で撮影したのが
サンプルでアップしたもの。
人口光の影響をそのまま撮影しようとする傾向。
前につかってたNIKONもそうだった。
カメラメーカーは「雰囲気」も撮影しようとする
傾向があるんかもしれへんですね。
サンプル写真がアップしてませんが
RICOHのGX、SONY F88はコーヒーカップの
色を正確に撮影しようとする傾向からか
ホワイトバランスを自動で撮影すると
白いカップは白く撮影できた。
逆に人口光での雰囲気ある色は自動では撮影できない。
最終的には好みの問題でどっちが正解なんちゅうのは
ないねんけどメーカー、モデルで性格がちゃうもんやなぁと
あらたに再認識したわけであった。
撮影したい物、場所にあわせてカメラを使い分けるのが
一番ええんやろかね。(笑)