雨ふってきやがった。やむだろうけど今日も電車かよ、残念。

自転車通勤したりしなかったりやねんけど今月は雨が多い気がしますね。自転車で行こうかと思ったら雨だったりと、なかなか走れない。今日は曇りみたいなんで自転車通勤。

前にメール使い放題に魅力を感じてWILLCOMつこてたんですが郊外なんかで、いざ使えなかったらっていう不安もあり携帯電話にもどってしもたが、やはりまともに使い出すとパケット定額プランの上限額まで使うのが前提みたいになってしまいWILLCOMに比べたら高…

大阪市内にきんつばで有名な出入橋きんつばやの近くにいったので久々に購入。１つ１００円でバラ売りをしてくれます。ここのきんつばは皮もやわらかく、少し小ぶりで甘くなくおいしくいただけます。路面に面してるので自転車ででも、ふらっと立ち寄りやすい…

残念ながら昨日、今日と天気がイマイチなんで自転車通勤はできてねぇです。

バーコンをコマンドシフターのようにハンドルバーに取り付けてつかうパーツ。取り扱い、お問い合わせはサイクルテックIKDさんまで。

昨日も自転車で通勤しとったんやけど、帰宅後、ＧＰＳでの走行距離は仕事中の日中の移動距離も含めて５１キロやった。

九州旅行に行った友人から宮崎移住化計画なる特集のパンフレットをもろた。その他にも九州土産多数もろもろ。宮崎と鹿児島と廻ってきた様子。うらやましい話で別の友人はドイツにいってたらしい。聞けば出張らしいのだが時間があったので観光地もいけたとか。…

友人の話なんかを聞いていると月に１０００ＫＭ走ったとか ２０００ＫＭ走っているひとがいるとか耳にします。 通勤しなかったらなかなかむずかしい距離だなぁということらしいねんけど 何回か自転車通勤での距離をＧＰＳで測定してみた。 内勤ばっかりじゃ…

ちょっとかわったロールケーキをいただいた。 真ん中に羊羹がはさまってる。 どうかと思ったが、コレがなかなかいけてました。 いわゆる水羊羹なんやけど口にいれたら違和感なく、おいしくいただけました。まさに和洋折衷なデザートでした。

シュワルベ、小径タイヤから撤退の噂。 さて事実はいかに？！

WINDOWS VISTA搭載の新しい端末が発表になりました。 通話ができるのは意外でした。 http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/016sh/index.html

十三峠を越えて法隆寺に向かう途中で立ち寄った最初の場所が酒屋です。 ここでしか売ってない地酒も置いてるそうですが、今回立ち寄ったのはもうひとつ有名らしい、奈良漬けを買って帰るために寄り道しました。普通、奈良漬けはウリかキュウリだと思うんです…

あまり書店でみかけませんがバイシクル２１という雑誌にシャカリキの作者へのインタビュー記事。あとそれと東西坂バカ対決という特集で西はシルベストサイクルさんの練習がでてました。

山と渓谷社から発売されている自転車雑誌（季刊？）の最新号が昨日、発売になりましたが 特集はヒルクライム。自転車人はいままで競技から離れた内容できてたイメージだったので 特集としてはめずらしく思いましたが、けっこういい内容でした。 で、自転車人…

昨日は十三峠を越えて法隆寺から朱雀門近くをぬけて木津からサイクリングロードを通って御幸橋へぬけるコースを走ってきました。 いつもはリュックなんですがリクセンカウルのシートピラーにつけるバッグをCYCLOCROSSに導入。背中が荷物から解放されました。…

手に持っているのは折りたたんで小さくなってるリュックです。大きめのサドルバッグなんかだとほうりこんでおけるぐらい小さくなります。もちろんリュックとして使うときも、それなりのサイズではありますが、手ぶらで走りたいときなんかに携行しておくと出…

イーモバイルからでたイーモンスター、どうなんでしょうね？ソフトバンクからもインターネットマシンやらでてますしWILLCOMからは月曜日にWindows Vista搭載のなんかが発表になるとか。 必要は感じてないんで買う予定はいまんとこないんですがデータ通信を意…

通勤途中、おおかわ沿いの桜ですが、今年は桜の撮影のときは晴天に恵まれず、どんよりとした空のときが多いのがタイミング悪くて個人的には残念な点です。１６日から造幣局の桜がみれるので、このあたりもにぎわうかもしれませんね。以前より自転車通勤して…

最近GPSネタが多い(笑)シティナビゲーターという純正の地図ソフトがある。いわゆる道路地図なんやけど目的地をいれると現在地から目的地までのルートも自動で計算しナビしてくれるオマケつき。等高線を表示できる山用の地図も別にあるが、こちらはナビ機能は…

雑誌にでてた広告ではじめて知ったが、この手のカメラは黒いのが基本である。たまに限定販売で漆塗りがでたりもしたが、今回もネット販売のみの限定ながら楽しくなるようなカラフルさ。この手のカメラ愛好家に受け入れられるかは、やや疑問ではあるが、個人…